はじめに
今回は、アンリミ、ティアマグ採用庭園ドラゴンについて紹介していきたいと思います
アディショナルで追加されたティアマグを採用してよりアグロに対して強く出れる形にしました
正直イアン&アデールのほぼ上位互換だと思ってます
早速見ていきましょう
デッキリスト
ガルグイユもお情けで3枚入ってます
採用カードについて
- ティアマト・マグナ
イアン&アデールの枠にそのまま入りました
本体効果は対アグロ覚醒状態で使えればほぼほぼ勝ちですね
たまに結晶効果も活躍します
- ゼルガネイア
ティアマトに回復がついたことと、禁忌に混ぜれないことを考えて枚数を減らしました
とは言えゾーイ後には確実に効果を発動できるので、増やすのもありだと思います
- ガルグイユ
おもちゃのようでおもちゃじゃなくてやっぱりおもちゃです
進化アンリエット込みで12点だせます
進化込みガンダゴウザアンリエットで20点だせるのは禁句です
マリガンについて
1にPPブースト、あれば、庭園ほーちゃんです
PPブーストとは言え、ジェネシスドラゴンを持つかどうかはかなり怪しいですね
禁忌に混ぜることも兼用できるので、そこは少し評価出来ると思います
プレイについて
庭園ゾーイガンダゴウザアンリエットGGです
PP通り動けるときは良いのですが、問題はPPブーストや庭園が遅れた時ですね
庭園が遅れるのであればまだ動きがぎこちないランプドラゴンとして戦えますが、PPブーストが遅れるとなす術なしといった感じですね……
後は、意外と庭園が邪魔になって盤面ロックになったりするので、そこも気を付けたいところです
いつの時代になっても託宣は最強です……
さいごに
ここまで、アンリミ、ティアマグ採用庭園ドラゴンについて紹介してきました
ティアマグ自体、かなりポテンシャルは高いと思うので、環境次第では十分戦えるカードだと思います
ガルグイユさんは……悪くはないのですが、生まれてくる時代を間違えたんだと思います
残る3マグナはどのようなデッキで使っていきましょうか……
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