はじめに
今回は、本日決勝を迎えたチャンピオンズミーティング「ヴァルゴ杯」の結果を見ていきたいと思います
今月もこの瞬間が来てしまいました……
アオハル杯の登場により全体的にかなりレベルが上がったように感じたチャンピオンズミーティングでした
早速見ていきましょう
結果
今回も何とか優勝出来ました！
水着マルゼンスキーが何とか逃げ切ってくれました
これで5冠目ですが……かなり接戦でした……
正直逃げの先頭争いは内枠を引けるかどうかだったので、そこは運に助けられました
出走メンバー
悩みに悩んだ結果、最後に1枠にはアグネスデジタルを採用しました
ラウンド1ラウンド2の時に数回ですが1着を取った実績から採用です
- 水着マルゼンスキー
前回のレオ杯から続きエースとして沢山の勝利を持ってきてくれました
決勝では掛かったこともあってか、最後スタミナが切れていたので本当にギリギリでした……
逃げウマ娘は結局誰が最適解だったのか、よくわかりませんでしたね……
ヴァルゴ杯発表直後は水着マルゼンスキーが最強だと思っていたのですが、本家セイウンスカイは固有が出た時にはほぼほぼ逃げ切り、バクシンやスマートファルコン、マックイーンなども固有がかなり強かった印象です
とは言え次回以降も逃げウマ娘としては筆頭候補になってきそうです
- セイウンスカイ
固有にはお世話になりました……
適性Sとスキルを詰めることが出来れば水着マルゼンスキーからも先頭を奪えるみたいだったので、もう少し粘った方が良かったのかもしれません
勝率としてはそこまで出せませんでしたが、逃げの相方として頑張ってくれました
自身で逃げウマ娘を出す時には2キャラ以上というのは守った方が良いかもしれません……
- アグネスデジタル
位置取りとスキル発動がかみ合った時の爆発力は1番でした
賢さが低いので中盤の位置取りがかなり運ゲーになるのですが、そもそも差し枠自体がかなり運に左右されるので、爆発力を重視した感じです
決勝では流石に爆発できませんでした……
さいごに
ここまで、チャンピオンズミーティング「ヴァルゴ杯」決勝について結果を見てきました
水着マルゼンスキーが最後に立った時には肝が冷えましたね……
スタミナはかなり余裕があると思っていたのですが、掛かった時のスタミナ消費を舐めてました……
これから秋のG1戦線が始まるので、次回のチャンピオンズミーティングに何が来るのか全くわかりません
いよいよダートor短距離が来てしまうのでしょうか……
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