はじめに
今回は、チャンピオンズミーティング「レオ杯」について情報が来たので見ていきたいと思います
キャンサー杯が終わったばかりのような気もしますが、情報が早く来るに越したことはないですね
（前回の遅さによって色々あったんですかね……）
早速見ていきましょう
開催情報など
巷で噂されていた通り、阪神2200ｍとなりました
（宝塚記念が舞台ですね）
中距離で言うと第1回チャンピオンズミーティング「タウラス杯」が2400ｍでの開催でした
緑スキルをまとめると
という感じです
ニシノフラワーピックが今になって効いてきますね……
下り坂があるように見えますが、どうやら下り坂判定にならず、下校のスペシャリストは発動しないみたいです
登山家も1周目で発動するみたいで、そこまで有効ではないかもしれません
終盤開始位置としては第3コーナーの終わりあたりです
最終コーナー系の加速スキルは今回有効に発動しそうです
中距離という事で、スピードスタミナパワーのバランスが非常に難しいですね……
最後の直線に坂があることもあり、パワーを妥協できないんですよね……
採用キャラについて
中距離という事もあり、魔改造も含めてかなりのウマ娘が走れます
（それこそハルウララ以外のウマ娘については因子で頑張れそうです）
セイウンスカイが強そうなのは変わっていないのですが、ラストスパートもキャンサー杯より長くなっているので、頑張れば捕まえられそうな気もしています
キャンサー杯では噛み合っていなかったマルゼンスキーも、今回は、有効な位置での発動ですね
個人的にセイウンスカイを持っていないので、逃げを採用するとしたらマルゼンスキーになりそうです
デバフもキャンサー杯より見られそうですね
特に会長やグラスワンダーが持っている独占力は要警戒かもしれません
宝塚記念と言えばのゴルシも注目ですね……
下校のスペシャリストはダメそうですが、優秀な成長率と固有の安定感で選択肢として十分強そうです
今回もキャラ採用で頭を抱える日が続きそうです……
さいごに
ここまで、「レオ杯」について見てきました
キャンサー杯よりは運要素が減ると思いますが、それでも胃が痛いのは変わらないですね
チャンピオンズミーティング4連勝に向けて育成の日々ですね
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