はじめに
今回は、チャンピオンズミーティング「レオ杯」ラウンド2の結果について見ていきたいと思います
とりあえず無事に決勝進出することが出来ました
キャンサー杯に比べるとかなり安心して見ていられました
今のところは1エースでやっているのですが、決勝をどうするかですね……
早速見ていきましょう
出走キャラ
水着マルゼンスキー、グラスワンダー、シンボリルドルフ(逃げ)の3キャラです
水着マルゼンスキーはラウンド1で出走させたのとは別の育成です
ステータスが若干怪しいですが、中距離S+地固め持ちです
今のところはかなりの勝率を叩き出してくれています
グラスワンダーは予選から変わらずです
適度にデバフを持ちつつ、芝中距離S+乗り換え上手でワンチャンを作れます
問題は逃げシンボリルドルフですね……
前回は机上の空論だったのですが、実際に使ってみて、結構感触が良かったです
意外と逃げウマ娘が少なく、水着マルゼンスキーの相方役としても結構仕事をしてくれました
若干スタミナを盛りすぎたのか、垂れるまでに割と時間がかかり、独占力はそこまで出てくれませんでした
それでも、逃げウマ娘が4～5キャラ居る時にはしっかりと独占力も出してくれていましたね
この編成だと水着マルゼンスキーがこけた時に悲惨なことになります……
水着マルゼンスキーミラーの時は地固めを積んでいるとはいえ、割と運ゲーになりがちですね……
とは言え、オグリキャップを所持していないので、先行枠を育成するとしたらトウカイテイオーが最有力になってきますが……
それだったらこのままの方が良い気がしています
（最終兵器は★3交換チケットをオグリキャップに切ることですが……今から育成するのは……）
さいごに
ここまで、「レオ杯」ラウンド2の結果について見てきました
水着マルゼンスキーのおかげで、過去のチャンピオンズミーティングと比べても、かなりの勝率が出ています
ジュエル的な面からもかなりありがたいです
あとは、決勝で強い水着マルゼンスキーに当たらないことを祈るだけです……
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